手作り石けんについて
手作り石けんとは何ぞや?




手作り石けんとの出会い

6〜7年前でしたでしょうか。
ある犬レスキュー団体の開いたチャリティーフリマで、コロラド在住の方が作った石けんを購入しました。
特に石けんが欲しかったわけではなく石けんならいくつあってもいいだろう…くらいのチャリティーの気持ちだったのですが、使ってみてびっくり。
キュッキュとさっぱり洗えるのに、風呂から上がると肌が
しっとり→さらさらに変わっていくのです。
「なんじゃこりゃ!」
というのが正直な感想でした。(笑)
これが手作り石けんなのか。。。衝撃的な出会いでした。



石けん作り

それからというもの、石けんについて調べ、石けん作りに没頭しました。
石けんは、脂とアルカリを合わせ鹸化(化学反応)させて作ります。
よほどの計算間違いをしないかぎり石けんとしての失敗作は生まれないのが手作り石けんですが、それでも使用するオイルの配合や練り込む材料などによって使用感や質感は違ってきます。
もう少ししっとりめに...
もう少しもっちりした泡立ちを...
などと、何をどう使えばどういう石けんが出来上がるのか、そんな小さな研究が楽しみのひとつでした。



なぜ手作り石けんがいいのか

先述の通り、オイルとアルカリの化学反応をもって石けんができるのですが、その際 副産物としてグリセリンが生まれます。
市販の石けんは品質を長期保つためグリセリンを取り除きますが、手作り石けんはそのまま石けんの中にグリセリンを残します。
それが洗い上がりをしっとりさせる…という説が通説となっていますが、石けんを洗い流す時グリセリンも一緒に流れ落ちるのだからグリセリンは関係ないという説もあります。
果たしてどちらなのでしょうか。
それは私にも分かりませんが、ケミカルな合成界面活性剤を利用した洗浄剤より肌にマイルドでしっとりするのは皆が認める事実のようです。
グリセリンに留まらず石けんの中に残す、水分、油分、それらのバランスが肌にやさしい感触と洗い上がりをもたらすのじゃないかなぁ。。。などと私的には思っています。

そして、無添加な石けんの排水は分解され自然に帰ります。
無添加な手作り石けんは、地球にもやさしいのです。



石けんの性質

石けんは、それを作るのに使うオイルの種類と配合、アルカリの量で出来上がり具合(使用感)が違ってきます。
アルカリは量の加減だけなので分かりやすいですが、なぜオイルによって違いが生まれるのでしょう。

少しだけ難しい話しになりますが、それは、オイルが抱える脂肪酸の違いによるのです。
油脂(オイル)は、グリセリンに脂肪酸が結合してできています。そして脂肪酸の種類と割合はオイルによって違います。
それぞれの脂肪酸には、石けんになった時の違い(特徴)があるのです。
つまり、石けんの性質は脂肪酸の性質によります。






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